2018/01/25

投げ捨てられても仕方がない


自分で一から作ったtraditional チャナン canang で一時間以上かかって3つしか作れなかった。
若くて柔らかいココナッツの皮を使い、硬い筋の部分を切り取るとうまくいく。
三角形を作りました。 四角はいびつになった。
近年では市場で出来合いのcanangを買ったり、竹ひごでなくホッチキスで簡単に止めるなどしたものが売っていたり、また自分で作るときもそうしているようです。
聞いたところによると一日にcanangに費やす金額は20000RP 約170円。

緑のやつ pandan arum 中にsimbol of the god の porosanが入っています。

blackもしくはblueの花は北 utara (インドネシア語ではutama)に位置し、canangは北の方角に合わせて起き、祈りを捧げます。

花の色数が揃わないとき、なければないでいいそう。

先生は、半分はスマホの翻訳を使って説明してくれ、出てきたのは「投げ捨てられても仕方がない」だった。
Canangをささげた後は、車に踏まれたりして、ぐちゃぐちゃになって投げ捨てることになっても仕方がないのです。

canangは祈りを捧げた後、路上、側溝、あちこちに放置する。
以前バリに来たときに見たものの中にはキャンディもあったけど、環境への配慮からか、プラスチックはなくなっているような気がした。


鳥さんが神棚?の上に飛んできて、散りました。

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