2016/02/05

魚焼きグリルでためしたキッシュ


卵も牛乳もめったに買わない。
今日卵あった!

角切りベーコンとじゃがいものキッシュ作ってみた。
焦げてる上に生っぽく見えるというあんまりおいしそうではない上に最後のひとかけらです。

魚焼きグリルで焼いた。弱火でも3分やれば縁が焦げ、火が乗り移って燃えるほど。チャパティを作ったときは息フゥーして消した。

ベーコンとチーズの塩気でアパレイユにほとんど塩をしなくても意外においしかったの。
バレンタインに甘くないキッシュを焼こうかなぁと、試作。オーブンがないので魚焼きグリルを駆使してなんとか焼けそうかなあ。さいわい、キッシュの具材にはほとんど火が通っているし、卵さえ火が入ればOKだから、
扉を開けたり、アルミを使ったり、余熱を利用したりして、うまいくにと焼きます。タルト生地は高さがないから工夫すれば焦げることも少なくなるであろう。

今日キッシュの本も借りてきた。サルボ恭子さんの「キッシュ&タルト」。キッシュの中身は牛乳や生クリーム入れてたいへんだと思ってたけど、基本は卵と生クリーム30〜50mlだけなのね。
今回、卵とヨーグルトでやってみたらさっぱりしてた。生クリームなくていいや。パイ生地が油っこいから、いい。
さむくてヨーグルトたべきれなかったからちょうどいい。
中の具材も1〜2種類でいいしね。
チーズとりんごの組み合わせもあるみたい。おいしそうだよ。

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