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2014/03/11

(も)印の平形茶わん


思えば、手にしっくりくるマイ茶わんをほしいと思ったのは草刈正雄の出ていたNHKの番組を見て。

森正洋氏の平形茶わん。
グッドデザイン賞の。
マルイの食器屋さんで見つけて。

買ってもらっちゃった。

ごはんだけじゃなく、おかずや煮物、いろいろのせてもへんじゃないらしく。

じっくりと色、柄えらんだの。
どれもすてき。
たいせつに使います。

2013/07/11

レオ・レオニ展

Bunkamuraでやっているレオ・レオニ展を観てきた。

小学校1年生のときにレオ・レオニの「アレクサンダーとぜんまいねずみ」が載っていた。
その頃は絵のグラフィックな美しさを学ばなかったが「むらさき色の小石」はきれいだと思った。

レオニいわく、「絵本の主人公はみな、昔小さなガラスのアクアリウムの中で飼っていたトカゲだった」
とても印象的だった。
小さな瓶の中でしか生きられないの、
そこでなら生きられるのね。

「さかなはさかな」の物語も、カエルのまねして、外の世界に憧れ水の中から出てみたくなったさかなが意を決し陸にあがるけれど息がくるしくなってやっぱり水の中が自分の生きる場所だと帰っていく物語。
さかなはさかなさ!っと言って自分の棲む場所のすばらしさに気が付くんだ。

私も、いつも居場所を探してる…。
居心地のよいところ。
陽のあたるところ。影のあるところ。
狭い世界から出たくて冒険してみたり閉じこもってみたり。
はずかしながら
個性とは何か
孤独とは何か
自分とは何か
とか探してるんだよね。
この年になってまだ判らないで。
そういうのは何も、あ、私だけじゃなかったんだ、なやんでいるのは
みんなも同じなんだ
とね。

ゴムはんで押したという葉っぱたち。心に残った。
美しかったし、
何よりも、はんで押しているからみんな同じ形をしているの、でも、色がちがう、かすれ方がちがう、濃淡がちがうの。
それはみんなと同じ私でもあり、個性がある私を意味していた。
そう思うと、身の丈にあった生活の中で居心地のよさを感じて、自分にしかできない暮らしを、自由にやっていいんだ、って思う。
レオ・レオニがそんなメッセージをくれていたと絵本を読んだだけでは理解していなかったからよかった。

最後に…眠そうな目をしたフレデリック(ねずみ)の小さなぬいぐるみがあまりにもかわいくて買ってしまいたかった。

さかなはさかな―かえるのまねしたさかなのはなし アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし

2012/08/04

イッセイ・ミヤケ カラーハンティングコレクション

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これがその、自然に溶け込む色探しコレクション。
(「なぜデザインが必要なのか」)

「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展 @ 東京都現代美術館

poster for 「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展
65日後終了
東京都現代美術館にて
メディア: 写真 ・ ファッション ・ ビデオ・インスタレーション ・ トーク・イベント
日本ファッションが持つ創造性と、その力強いデザインに潜む文化的背景に焦点を当てた「Future Beauty: 30 Years of Japanese Fashion」展。2010年にバービカン・アート・ギャラリー(ロンドン)、2011年にハウス・デア・クンスト(ミュンヘン)で開催され、高い評価を得ました。新たな作品を加え、ヴァージョンアップした「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展を2012年、東京で開催します。この度の東京都現代美術館での展示は、海外巡回の内容に加えて「日常にひそむ物語」というセクションを新たに設け、今後の方向性を示唆する若手のファッションデザイナーの作品も併せて紹介します。80年代の「脱構築と革新」から、90年代の“生きるコンセプトを「Attitude(態度)」として見せる世代の表現”を経て、2000年代の食べる、眠る、友人とおしゃべりをするといった"日々の行為=「Behavior(ふるまい)」をもとにした「共感」世代のデザイン"。30年にわたるこれらの変遷を通覧することで、日本ファッションの未来性がみえてきます。

現代美術館は3年前の「ラグジュアリー・ファッションの欲望」以来。
作家はいつでも新しい素材に取り組んでいる。
イッセイミヤケいわく "one piece of cloth" 一枚布。
洋服がからだにまとうよう立体的に設計されていてもそれが平面的な一枚布からできていることがよくわかるようなデザイン。
流行や歴史に応じて変化しながら芯は変わらないスタイル。
着心地の良さや異素材の組み合わせ、日常的かつ未来的なデザインが目を引く。
若手のデザイナー方の作品もとってもおもしろかった。
やっぱり服はおもしろい。
家に帰ってきて思い出した
「なぜデザインが必要なのか」に載っていたイッセイミヤケは
2009年春夏コレクション・カラーハンティング。自然(nature)に溶け込むような色味を実験したシリーズになっている。

2012/07/20

世界を変えるデザイン・植物をそだて気温を下げる溶岩パネル

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先日ガイヤの夜明けで特集されていたのがいかに日本の夏を冷やすか。
スプリンクラーで水を撒いたりミストを噴射したり。
地球を冷やすのにはやっぱり水がいるようだった。

これは溶岩パネル。
溶岩は水をかけるとコンクリートのように流れず保水するらしい。
これを壁に貼りることで壁の温度を下げ室内を涼しくするという。
溶岩から自然とこけや植物が生える。
ジブリの世界のようね。
この溶岩パネルを作っている会社日本ナチュロック。
今までは公共事業向けで販売していたがこの度初めて個人宅に取り付けるとのことで取材されていた。
世界を変えるデザインだと思う。

2012/06/28

しりあがり寿「ア○ス」

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ア○ス (レヴォルトコミック (1))
しりあがり 寿
492118139X


トモダチを探そうと街に出たナオミ。
だがことごとく失敗し続ける。
表現しがたい悲哀な物語がたんたんと進んでいく。
心の病は脳みその病気である。
ナオミの脳みそはおかしくなっている。
ア○スを読む気になる日と、あまり読みたくない日がある。
読みたくない日は私の○が何かで埋まっている日だ!

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2012/06/09

「サン=テグジュペリ デッサン集成」

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彼は原石のまま海に消えたダイアモンドであった。 ー 宮崎駿
サン=テグジュペリの友人宅では木製のテーブルに彫り物をして来たことのしるしにしていた。
というエピソードが載っていて。いいなと思った。
 
サン=テグジュペリ デッサン集成
山崎 庸一郎
4622072831

2012/05/20

「なぜデザインが必要なのか」

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いま読んでいる本です。

なぜデザインが必要なのか――世界を変えるイノベーションの最前線
エレン ラプトン カーラ マカーティ マチルダ マケイド シンシア スミス 北村 陽子
4862761208

パラパラめくるだけでもおもしろいし色んな試みがあるのだなと知る。
とても先鋭的。