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2019/11/14

さよならブラチスラヴァ、バスでブダペストへ

最近虚無感がある。
だんだんあやしくなっていってると分かっても、精神状態が下降していくのを止められない。

気を取り直して、スロバキアの首都ブラチスラヴァ最終回。


夜の旧市街もいいね。音楽が聴こえてくる。
誰かがアコーディオンを弾いている。


この先もう二度と歩かないであろう道を、歩くのが好き。


泊まっていたのはここ、Dream Hostel Bratisrava。
鉄道駅から徒歩5分。旧市街へも12~13分。
スタッフの方はとてもきれいな英語を話す。


切符を買う機械。
未知のものへの恐怖からしばらくトラム、バスに乗れなかった。


街外れのバスターミナル。きれい。
長距離バスで隣の国ハンガリーはブダペストまで行く。
所要時間は2時間40分。料金は€9.49。

バスが時間になっても来ないからコロンビア人夫婦と話した。
ヨーロッパをバスや飛行機で回っているみたい。
コロンビアは公用語がスペイン語だから、スペイン旅行はとっても快適らしい。


この旅の中でブダペストは本命。
一体どんなところだろう。
消費税は世界で一番高い27%の国だ。

ブラチスラヴァの散策

ホステルでは、インド人の女の子が扇風機を占領していた以外特に目立った動きはなかったです。
が、ラウンジにいたおっちゃんに「戦争の展示してんだ!見に行ってくれや!」と言われた。


見た後おっちゃんには会わなかった。


青白さが人工的なブルーモスク。
観光客のおっちゃんが、写真を撮ってあげるだけで女の子を笑わせていた。
ナンパってああやってやるんだなと思った。
(ひとりはむちゃくちゃキュート&セクシーなラテンの女の子。もうひとりはメガネっ子で終始ムスッとしてた。キュート&セクシーがいなければ写真撮影はなかったであろうから…)
そして誰からも声がかからない中国人はあ!?私ですかあ。


ブルーモスク内部。


「ひっくり返したテーブルの形」と言われるブラチスラヴァ城へ。
城はいつも上り坂。暑いよう…。


テーブル。

庭があっつく、麦をもった小僧(天使?)の像、ぶどうの房をもった像、りんごの木などがありキリスト教だなあと思う。


街へ下ればまた朽ちかけた家。


その後コーカサスのジョージアを訪れた今となってはこんなのきれいな方だった。


レモン風味のノンアルコールビール。
パッケージがつや消しでおしゃれで。
断酒している彼にあげようっとと思ってドイツへ持って帰ろうと思った。
飛行機で帰ることに気づいて、だめだった。

ブラチスラヴァ、次で最終回。

2019/11/13

チェコとスロバキアは1992年までチェコ・スロバキアだった

ブラチスラヴァ世界子ども絵本原画展を思い出す。
そのままいろんな国の絵本の原画の展示なんだけど、以前日本巡回展を千葉で見た。
私、子どもの絵本好きだから原画展がとてもよくて、ブラチスラヴァという都市の名前が頭に残っていて欧州に旅行するなら行ってみたいなと思っていた。

日本を出発前「チェコとスロバキアは昔チェコ・スロバキアだったんだよ」とお母さんがオウムのように繰り返していて、そうだなぁと。
私がたまに見ている中学校の社会科の地図にもはっきりと、「チェコ・スロバキア」。
1992年までそうだったので、そんなに昔ではない。
チェゴ語とスロバキア語は、お互いがそれぞれを話しても理解できるほど似ているらしい。

プラハからブラチスラヴァへの列車の切符は、チェコ鉄道 České dráhyオンライン予約(英語あり)で2~3日前に予約。1800円くらいだったような。


乗ったとたん雨。列車はブダペスト行き。
車内は修学旅行みたいにがやがや。落ち着かない。


はい、着いた。

ブラチスラヴァはこれが一国の首都かとびっくりするほどコンパクトで、素朴。


プラハも落書きがひどかったけどこっちもあーあ。


通る度ロープ。


こう、夜9時まで日照りで暑いと花もいい加減のぼせる。


旧市街。


私にも一応物欲がありほしくなったクリムトのコーヒーカップ。


こっちがほしい。

そう言えばスロバキアは通貨がユーロだから両替には困らない。



この横にオープンテラスのレストランが立ち並ぶ。

なんだか写真が多い。続きは明日にします。バーイ。