2019/11/14

ブラチスラヴァの散策

ホステルでは、インド人の女の子が扇風機を占領していた以外特に目立った動きはなかったです。
が、ラウンジにいたおっちゃんに「戦争の展示してんだ!見に行ってくれや!」と言われた。


見た後おっちゃんには会わなかった。


青白さが人工的なブルーモスク。
観光客のおっちゃんが、写真を撮ってあげるだけで女の子を笑わせていた。
ナンパってああやってやるんだなと思った。
(ひとりはむちゃくちゃキュート&セクシーなラテンの女の子。もうひとりはメガネっ子で終始ムスッとしてた。キュート&セクシーがいなければ写真撮影はなかったであろうから…)
そして誰からも声がかからない中国人はあ!?私ですかあ。


ブルーモスク内部。


「ひっくり返したテーブルの形」と言われるブラチスラヴァ城へ。
城はいつも上り坂。暑いよう…。


テーブル。

庭があっつく、麦をもった小僧(天使?)の像、ぶどうの房をもった像、りんごの木などがありキリスト教だなあと思う。


街へ下ればまた朽ちかけた家。


その後コーカサスのジョージアを訪れた今となってはこんなのきれいな方だった。


レモン風味のノンアルコールビール。
パッケージがつや消しでおしゃれで。
断酒している彼にあげようっとと思ってドイツへ持って帰ろうと思った。
飛行機で帰ることに気づいて、だめだった。

ブラチスラヴァ、次で最終回。

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