神経衰弱ぎりぎりの女たち
原題:Mujeres al borde de un ataque de nervios
(ムヘレス アルボルデ デウンアタゲ デネルビオス)
※Google翻訳の発音を聞き取った。あってるかなー。
Mujeres(女のひと)
de un ataque (攻撃の)
de nervios(神経衰弱)英語はnervous なんとなく分かる。
Hola!(オラ/こんにちは)
1988年のアルモドバル監督映画(スペインはマドリッドのとあるアパートメントが舞台)を観ました。
赤が強烈。赤が最高。赤い電話機に、青いライト。すてきなお部屋。
主人公のカルメン・マウラさん、現在71歳。びっくらこいた、当時42歳?
脚がきれいです。
「神経衰弱ぎりぎりの女たち」という原題直訳のあまりセンスのない邦題で、当然神経衰弱ぎりぎりの女たちばかりが出てくるのは想定内。渦中の男イヴァンはただのおっさんなところがちょうどよい。
これ、スペイン語が分かったらもっとおもしろかったかも、テンポが!(吹替えでもいいかも)
28歳のまだセクシーではないアントニオ・バンデラスも出てくるよ。
映画に登場するガスパチョを夏になったら作りたい!
ごくごくと飲んだら元気が出そう!
ガスパチョの材料
トマト
きゅうり
ピーマン
パプリカ
にんにく
塩こしょう
ビネガー
オリーブオイル
バケットの白い部分
0 件のコメント:
コメントを投稿