via kotoami.org
とても感銘をうけてさいきん毎日読んでる本です。
住み開き: 家から始めるコミュニティ
アサダ ワタル
渋家、まれびとハウス、八広 HIGHTI、シカトキノコとか
アサダワタルさんがなんでこんなことし始めたのか(僕の住み開き原体験)も書いてありそそる。
巻末の、三浦展さん、田中恒子さんとの対談もめちゃくちゃおもしろくてたまらない。
「住まいを開くことはこころを開くこと」
職、住を一体化し、ときによりできる範囲でパプリックにオープンしていく
震災以降の日本にひつようなセンス。
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