chaos
2015/05/27
「仕立て屋の恋」
仕立て屋の恋
「むりだって。あきらめな」と思いながら観ていた。
これぞ究極のフランス流片思い。
仕立て屋の恋はあまりにも一方通行…。
自分を愛してくれない人となどなぜいっしょにいたいか。
仕立て屋のことが好きになれなかった。
自分の中に閉じこもり周りの人にやさしくない人の恋愛はこうなる、と監督の悪意さえ感じるけど。
音楽がちょっとわざとらしく感じてしまった。
同じ覗きものなら「
裏窓
」をどうぞ。
2015/05/26
「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」
WOOD JOB!~神去なあなあ日常~
WOOD JOB!!
おもしろすぎ。ゲラゲラ笑ってしまった。
染谷将太、都会から来た青年。ちゃらちゃらしているけど林業の研修生。
この子いいなあ。
山の男、伊藤英明がもんのすごくかっけー。
伊藤さんは海の男から山の男になったのか。どっちにしろかっこいい。
川の水をおしゃくでくんで飲んだり、緑がとてもみずみずしくてうつくしい。
おそろしさも、気まぐれさも山にはいろんな表情があるんだね。
「林業は結果が出るのが死んだ後」
数十年、数百年経った木を切る。ご先祖と山の神に感謝しながら次の世代のために切るんだね。
木って男根のようだ、やっぱり林業は男の生業なんだろう。
2015/05/25
「カムバック!」
カムバック!
ダンス系の映画をけっこう見ている。
若干下ネタがえぐいけれど「カムバック!」軽い感じでおもしろかった。
ダンスはサルサ。サルサミュージックは耳になじむ。
子どもの頃サルサで天才的才能を発揮した少年。
サルサをやめて25年。メタボになっていた。
痩せないままサルサを踊るのがいい。(ダイエットがテーマではない)
ゲイの中東系のお友だちがナイス。
(彼の英語は聞き取りやすい)
彼が服の素材について説明するシーンがよかった。
体のラインや動きをきれいに見せたりその人をすてきに見せたりする素材の選び方って大切だなって思った。
2015/04/17
おやつとお夕はん
小豆を煮ないと。と思っておしるこを作った。
ザラメを使ったら、ほんとうにあっさりした甘さに仕上がって満足。
餅は魚焼きグリルで焼きました。じーっと見ててぷっくりしたら裏返し。
久しぶりに夕ごはんもマジメに食べようと。
かぶと豚肉の煮物
踊りすぎた玉ねぎと絹豆腐のサラダ
お味噌汁
納豆
さいきん野菜が高くて100円以下の野菜が少なくてあまり買えない。
かぶの煮物はにんじんと凍らせたこんにゃくを加えて彩りよく食感もちがって美味。
ちょっとあんをつけすぎちゃった。
サラダはノンオイルにしたいと思って
柑橘系(はっさくか何か名前忘れた)をちぎってポン酢みたいにした。
お味噌汁の具は油揚げとかぶの皮です。
ごちそうさまでした。
2015/04/13
荻窪東宝「ウルトラQ 29話」
お客さんからいただいた。
1966年の日曜日の19時お茶の間でテレビ放映されていた「ウルトラQ」。
の、29話目を自主制作したそうです。(本物は28話まで)
パッケージからとても凝った作りで、テレビドラマだった風にCMが差し込まれたり、ほんとうに1966年の日曜日の19時にタイムスリップしたかのような。
主題「盗まれた時間」という時空のテーマに重なるよ。
昭和に撮ったように現代で撮っているとこがまた時空がこんがらがる感じ。
ウルトラQというドラマは私は知らないけどウルトラQへの愛が感じられた。
モノクロってカラーよりも質感がよく出るのね。
白い壁でもただの白と思えず、ボコボコやざらざらが見えるの。
ご丁寧に予告編、メイキングまでついて大爆笑。
昭和の映像の雰囲気と特撮と、お客さんの好きなものがいっぱいつまってました。
自作「ウルトラQ」製作日記
2015/03/30
「ヴィオレッタ」
ヴィオレッタ
母が撮った娘の写真は芸術かポルノか。
コワイので苦手なイザペル・ユペール
が愛情表現に問題のある写真家の母親を演じている。
そして、ジャケットの美少女が母の愛を得るため写真を撮られる娘。
ものすごく美形。脚がすごく長い。
ゴシック・ロリータできわどく、魅惑的。
愛されて育たなかった女とその子のいびつな関係。
それがポルノか芸術かを通して描かれていたのは愛着障害の物語だった。
精神科医の岡田尊司さんには「母という病」としてこの親子の関係を語ってもらいたい。
母は自身の母バアバとも不自然な親子関係にある。
彼女は母を家政婦のように扱い、見捨てる。
少女は母に気に入られたい一心で写真撮影に応じる。
「抱いてくれないじゃない」のひとことに「抱いてって言った?」
ヴィオレッタ、愛してる、私のお姫様と口にする母の行動は、愛してるとかお姫様とは言っていなくて、少女は混乱し、葛藤する。
少女はまだ小さな子どもなのだ。
思ったより見やすい映画だった。
2015/03/24
「ムトゥ-踊るマハラジャ」
ムトゥ 踊るマハラジャ
1995年のインド映画!
再生ボタンを押した瞬間から目が釘付け。
予告でさえ怒涛の勢い、シャー・ルク・カーン主演映画3連発。だれやシャー・ルク・カーン(インドの超国民的大スター)
「ムトゥ」はオープニングから歌とダンス、インド風ギャグにカンフーあり、ラブロマンスあり。
ダンスシーンでは原色の衣装が美しく、歌も同じフレーズを繰り返し。歌詞がインドの国民性を象徴しているような人生観にあふれていた。
雰囲気を盛り上げすぎる効果音!
風!
馬車!
ムトゥ演じるラジニカーントが最強。
やさしい目つきも怒った目つきもキュート。キレッキレッのダンスにカンフーの達人。
舞台女優のラングもとってかわいい衣装で甲高い声で歌うのはインドでは美声とされているのかな。
インドは広い。舞台はタミル・ナードゥ州という南部の州らしい。隣の州へ行けばもう言葉は通じない。
ラジニカーントのWikipedia開いたら、「生まれ:バニビラス病院」。妙に具体的。
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