年なのか、この映画のタイトルが覚えられない…。
仮面をつけたVという男が出てくる。
ハッカー集団「アノニマス」が同じ仮面をつけているんでしょ。ニュースに疎いからよく分からない…。
近未来アクションみたいな感じで、正直特別おもしろい訳でもないが
結末がどうなるのかと思って最後まで観たがふーんて感じで。
ブラック・スワンのナタリー・ポートマンが出ている。
この人はとても小さく、子どものようだ。
政府とマスコミが癒着してテレビ局は嘘ばかり流し、国民の感情は抑圧され表現の自由は奪われた。政府にとって国民は抑圧する対象になった。
人間は死ぬが「理念」は何百年も生きると信じ1905年11月5日に火薬陰謀事件を起そうとしたガイ・フォークスに言及し彼の仮面を被り反逆者として戦うV。
政府の陰謀、恐ろしい事件が浮き彫りになる。
あながちSFじみたストーリーでもない、とてもリアリティーがある。
日本でも革命を起こすのにはこれほどの行動がないと変わらないのかもしれない。
そう言えば、先日松島×町山未公開映画を観るTVで「アウトフォックスト」というアメリカFOXニューズの実態を暴いた映画をちらと見たのを思い出した。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040725
事実を捻じ曲げ放送するのは当たり前、ゲストは共和党支持者ばかり、メインキャスターのオライリーがまったく人の話に耳を傾けず番組中に何度も"Shut up!"と吐き相手を封じる。でもその腐りきったFOXニューズをアメリカ国民何千万人が見ている。
日本のTVも同じでしょう。
2011/08/18
2011/08/05
「8人の女たち」
via cinematopics.com
監督:フランソワ・オゾン カトリーヌ・ドヌーヴ エマニュエル・ベアール イザベル・ユペール 仏映画以前見たフランソワ・オゾンの「スイミング・プール」がおもしろかったのでこの人の映画借りてきた。
結論。すげつまんなかった。
ミュージカル仕立てで、歌ったり踊ったりしながら殺しの犯人探しの感じもあるのが退屈で仕方がない。
気を取り直しておもしろい映画を発掘したい。
「ジョン・レノンを撃った男」
http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_087.html
私が生まれたときジョン・レノンはすでに故人だった。
ジョンを銃殺しその場で逮捕されたホノルル在住の25歳の男マーク・チャップマンは
サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の主人公に自分を重ねていた。
(私はライ麦畑を読んだことがないけど)
マーク・チャップマンは怒りっぽく、自己顕示欲の強い人間で情緒不安定。
家族の愛に気が付かないで自分を理解してほしいという欲求を駄々っ子のように暴発させる。
「ちっぽけな自分がジョン・レノンという偉い人を殺して大物になった」と最後に言う。
彼は事件以来ずっとニューヨークのアッティカ刑務所の独居房に入っている。(他の囚人とも一緒にいない/いられない)
ジョンを殺すことを思いつく前に自分には居場所がないと混乱するが、
あのような人間はほんとうに居場所なんて独居房しかなくなったのだと思う。
(仮釈放を申請しているが外に出たところでジョンのファンに殺される可能性もあるし、ほんとうに生きる場所なんてない)
私が生まれたときジョン・レノンはすでに故人だった。
ジョンを銃殺しその場で逮捕されたホノルル在住の25歳の男マーク・チャップマンは
サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の主人公に自分を重ねていた。
(私はライ麦畑を読んだことがないけど)
マーク・チャップマンは怒りっぽく、自己顕示欲の強い人間で情緒不安定。
家族の愛に気が付かないで自分を理解してほしいという欲求を駄々っ子のように暴発させる。
「ちっぽけな自分がジョン・レノンという偉い人を殺して大物になった」と最後に言う。
彼は事件以来ずっとニューヨークのアッティカ刑務所の独居房に入っている。(他の囚人とも一緒にいない/いられない)
ジョンを殺すことを思いつく前に自分には居場所がないと混乱するが、
あのような人間はほんとうに居場所なんて独居房しかなくなったのだと思う。
(仮釈放を申請しているが外に出たところでジョンのファンに殺される可能性もあるし、ほんとうに生きる場所なんてない)
2011/07/28
「アリス・クリードの失踪」
「アリス・クリードの失踪」。イギリス映画。今月29日まで。
予備知識のまったくない人間とともに観に行った。
ヒューマントランスシネマはとても小さな劇場で、60席くらいしかないのかなぁ、
とてもこじんまりとしていた。
期待通り、無駄がなく、3人しか出てこない登場人物の裏切り、共謀、駆け引きがハラハラドキドキ。
冒頭、しばらく台詞がなく、誘拐犯の男2人が誘拐の準備を黙々としていくのだけどテンポがよくあっおもしろそうかな、と思った。
言葉のあやとか心理戦、ひとつのほころびから違う展開になっていって
最後、どうしよう、救いのない終わり方だったら・・・と思ったけど、ふうー。
若い男は若い頃のレオナルド・ディカプリオみたいに綺麗な顔しているが、ばか。
ミス・クリードは冒頭ですぐに誘拐されてしまうため、最初から最後までメイク取れて顔がどろどろ。
ほんとうはきれいなのか・・・?(そうでもなさそうだ)
とてもおもしろかった!
2011/06/21
「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」
via cinematoday.jp
もうそろそろ返さなきゃいけないので慌てて「ヴィヨンの妻」を観た。とってもよかった。
室井滋が出ていると知らなかった。
松たか子がかわいくて、けなげで、一途に無償の愛で生きている人。
「おかみさんが坊ちゃんに食べさせなさいって桜桃をくれたんだ。なのにこの父親は自分で食ってる」
浅野忠信(才能はあるが酒を飲んでばかりいる死にたがりの作家)はほんと情けない。
どちらかと言うと私はこの人に感情移入する。
「夫に他の女と心中された妻は一体どうしたらいいのでしょう。ただおろろとうろたえるだけなのでしょうか」
殺人未遂(自殺幇助)で留置所に入れられた夫に、訴えかける。
彼は子どものような人で自分のことで精一杯で、人の愛に気が付かない。
そんなだめ男に惹かれそれでも幸せだと自分で納得しているから成り立つ。
だめ男と付き合うにはこの人のように強くなきゃいけない。無理だなこりゃ。
「ただ愛せ」と人から言われて、その言葉の意味が分からない。
自分のしたいようになんかできなく、わがままに見返りを期待してしまう。
2011/06/20
「イエスマン」
知人の家で映画を観た。ジム・キャリー主演「イエスマン」
何でも"No."で片付けてきた人付き合いの悪い銀行員の男が、
"YES."と言っているうちに(たとえそれが意にそぐわない頼みごとでも)人生が変わる、っていう映画なんですが
なかなかおもしろかった!
相手役の女優さん(ゾーイ・デシャネルさん)が超かわいい。
アブリル・ラヴィーンを黒髪にしてフランス人形みたいにした感じ。
劇中でへんなガールズバンドを組んでいるのだけどそれが超ツボでその名も「ミュンヒハウゼン症候群」。
YES MAN - "Uh-Huh" Muncausen by Proxy
何でも"No."で片付けてきた人付き合いの悪い銀行員の男が、
"YES."と言っているうちに(たとえそれが意にそぐわない頼みごとでも)人生が変わる、っていう映画なんですが
なかなかおもしろかった!
相手役の女優さん(ゾーイ・デシャネルさん)が超かわいい。
アブリル・ラヴィーンを黒髪にしてフランス人形みたいにした感じ。
劇中でへんなガールズバンドを組んでいるのだけどそれが超ツボでその名も「ミュンヒハウゼン症候群」。
YES MAN - "Uh-Huh" Muncausen by Proxy
2011/06/19
「スイミング・プール」
via gaga.co.jp
シャーロット・ランプリング リュディヴィーヌ・サニエ 監督:フランソワ・オゾン 仏英合作どこかに「ミステリーと言うよりかはミステリアスな映画」と書いてあった。
確かにミステリアス。
さらさら流れる静かな音楽も雰囲気があり、南仏の緑と太陽がまぶしくて、このおねぇちゃんの完璧な裸もさることながら、
主演のシャーロット・ランプリングという女優さんが、ミステリー作家の役なのですが神経質そうで角度によっては老けて見えたりしておばはんとか言われる訳なんですが、意識が変わった後はとても綺麗。
なんてことなく食事しているシーンや、真っ暗なベランダで風の匂いを嗅いでいるシーンや、何もないけど計算されたシーンの雰囲気があって、ときどきスイミング・プールのブルーが目に飛び込んできてとても綺麗。そして、最後にはっとした。
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