2018/06/12

「殿、利息でござる!」

「マイインターン」

ジャック・ニコルソンの「恋愛小説家」



一言多い、というか、ふた言、三言くらい余計な一言が多く、しかも内容がひどい小説家。
こんなんで恋愛小説を書いている。ぷぷぷぷぷ。
「最初ハンサムだと思ったのよ」と言うけれどジャック・ニコルソンがハンサムの範疇なんて1990年代はわけがわからないな、どっからどうみても、シャイニングなのに。
ゲイの隣人がいい。

人の上には裁判官がいる「約束 名張毒ぶどう酒事件死刑囚の生涯」


重苦しい気分になることは分かっていたけど観なきゃいけないと思って観た。

当時の映像を見ると、奥さんも愛人も毒殺され、その容疑が自分にかかっているというのに奥西さんはのらりくらりとしている。
会合で酒を飲むことを言い出した町長もまた、のらりくらりとしている。
小さな集落で起きた無差別殺人事件に対してなんだかよくわからなくて実感が沸かないのが本音かもしれない。
奥西さんは死刑宣告をされるその日を待ちながら57年間死刑囚として獄中にいた。私たちはこの名張毒ぶどう酒事件から一体何を学べばいいのか。
人の上に人はいなかったのでは。
人の上には裁判官がいる。

何だその口の利き方は!?「サバイバルファミリー」



天変地異が起きて電気が使えなくなったらどうするか?
真剣に考えさせようとしている!?いや、そうでもない感じ。
またどこかで小日向さんの「おまえはバカか!」とか「親に向かって何だ、その口の利き方は!」を観たいね。
発炎筒が役に立った。

「イヴ・サンローラン」



イヴ・サンローランの伝記映画。フランス作。
アンニュイな雰囲気で退屈しながら観た感じだけど。テラスの草花やインテリアが美しい。
恋人で支援者のピエール・ベルジュ氏は魅力的だ。
イブ・サンローランはなぜだか全然魅力的でない。
彼がフランス領だったアルジェリア(アフリカ・モロッコの隣)のオランの人とは知らなかった。
男と男の恋愛には、恋人が他の人とやるので激しく嫉妬し、自分も浮気したり、どちらかが(どちらも)セックス依存症であることが多い気がする。

もう少し売るそぶりを「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」



もう少し売るそぶりをして…!
夫婦の掛け合いが秀逸。
私にもっと英語が理解できたなら、と思った。