2018/01/20

もしも私がバイクに乗れたなら


足の水ぶくれがやばしで、歩くと痛いから自転車を借りてぶらぶらすることにした。

もしも私がバイクに乗れたなら。乗れたとしてもこんな危ないところでは乗らないか。日本人でも男の子ならやってると思う。
私は免許がない。
私は自転車もへたくそすぎ。日本でも駅前などでは人が多くて乗ることができない。
それでも、自転車なら水ぶくれに負担が少ないし遠くまで行けるし、交通量もジンバランに比べれば激しくないからいけると思ってがんばった。

外国人旅行者もみんなバイク。
レンタサイクルの店もないからホテルのレディボスにないですかって聞いた。


タイヤが太いからみんな見て驚く。クールだね、みたいな。
世界で一番へっぴり腰のBicycle。
地図を見ながら裏路地に入って行って楽しんだ。ちょっぴり高級そうなレジデンスとか商店とかがあった。
調子に乗って、芝生がきれいな人んちの軒先も入ってノーと言われた。


Palm Tree Garden


馬や牛や鶏や犬や猫やヤモリや蟹や動物がいっぱいいるんだね。
雨季と乾季があっても年中こんな気候だと、植物も芽吹いて枯れるサイクルがないから生えたら生えっぱなし、伸びっぱなしでジャングル化するんだね。

ブノア&ヌサドゥア散策


Bali Collectionでチェスに興じる人々。


ビーチサイドの高級ホテルを覗き見。
現地の男の子が、飛んでくる泡をキャッチしようと敷地外から食い入るように見ていた。

来るのか分からないバスを待つ(日陰で不安)


半島の先っちょ、ブノアに来た。
新しくてきれいだけどエアコン完備で窓が開かないからあんまり好きくない、と最初思ったホテルだけど居心地がよいです。
野菜たっぷりのオムレツがおいしいです。


移動の際の下見へ。
ブノアからヌサドゥアのBali Collectionに行くには、高級ホテルの前から乗れる無料シャトルバスに乗ればよい、とホテルの人に教えてもらってすんげーホテルGrand Aston前から乗った。
11:22発。
一律3500IDRだというトランスサルバギタ Trans Sarbagitaのバス停でいつ来るのかわからないバスを待つ。そもそも来るのかも分からない。

今日は何もすることないので、これに乗って終点バトゥブラン Batuburanまで行ってみよう、と。途中SanurのPeramaシャトルバス近くのバス停もチェックしようと。

で、バスは来なかった。東屋で一時間。
なーんも来ね。地元の人はまったく用がないBali Collectionそばのバス停に公共バスが来る!?来るわけないよね!?バスは走っているという情報を一応ネットで得たんだけれども、何なのこれ。

2018/01/17

スクーターはdangerousよ

浜辺で休憩していたおじさんに、スクーターはdangerousよ、と日本語で言われた。
おじさんは車。
そりゃそうだ。
バックパッカー旅をしている私としては、スクーターの後ろに乗せてもらうのが今のところ最も相性がいい移動手段。

バイクとタクシーがなければ、旅行者には不便すぎるバリ島。でもバリの人からしたら、タクシーは大事な収入源だから安価なバスで便利にする必要がない。
(バスはちょこっとあるけど)

私はいちいちタクシーに乗ってられないので一般の人がこづかい稼ぎに乗せたりしてるみたいでその手段で移動している。

犬を乗せて、小さい子を乗せて、家族3人で、ノーヘルで、車の間をすり抜けていくバリ人。



そして、牛。

ナシブンクス店主に恋をした

よくわからないのは、左手は不浄とされ、使わない?こと。
左利きの人はいないのか?
右手がふさがっていたり、ナイフとフォークで食べるときどうすればいいんだろう。
左利きの外国人旅行者は大変だろうな。
トイレの紙をそのまま便器に流していいのかも分からない。
タイでは詰るので横に大きいごみ箱がありそこに捨てるんだと途中で気づいた。

店構えに応じて、値段が上がっていくことがよく分かる。
ホテルもグレードがあがれば、水シャワーじゃなく、水圧の強いお湯が出るんだと思う。

外国人向けの普通の食堂で、生ジュースと豪華できれいなナシゴレン55000IRD(約470円)食べて安いと思ったら、地元の人が行く食堂で、おかず4品とミーゴレン、エス・テ(アイスティー)頼んで20000IDR(170円)でびっくらこいた。
総菜屋だからその場で調理しないで盛るだけ、テイクアウトしてく客も多い席も簡素。
ナシブンクス店主はIce Teaではなく、エス・テと言ったんだと後から気がついた。アスティーとか、おいしいとかそういう普通のインドネシア語がわからんのです。
(おいしい=enak エナッ)(テイクアウト=bunks ブンクス)



ジンバランは猟村なので、魚 ikan も食べましたが、鶏肉は毎日いろんな味付けで常時3種くらいある。
豆の炒め、コーンの入ったフリッター、オムレツ、豆腐など。
3日連続で昼ごはんをそこで食べた。
2日目にはにこりとしてくれ、3日目にはウインクしてくれ、私はナシブンクス店主に恋をした。
ジンバランの街はごみだらけだけど彼はとてもきれい好きでかいがいしく客の世話をしている。
さよなら、私はきょう他の宿へ移動します。


泊まっていた宿から朝日が昇るほう。
鳥の声、ニワトリの鳴き声、波の音、風の音。バイクの音にさえ癒されかけてた。

2018/01/16

バリ女は働き者


早起きしてごみ掃除に従事した。
綺麗好きな日本人登場。
おばさんのまねをして箒でかく。プラスチック片に砂が混じって袋はすぐに重くなる。
おばさんたちは頭の上に袋を乗せ、バランスを取りながら運ぶ。

風が強い。


男たちは私に名前などを聞きに来るばかりで特には何にもしない。
手伝えーっ。

これらはジャワ島から流れて来るゴミだという。
主に透明なプラスチックや透明や白の容器、得体の知れないプラスチック。
これがお金だったらいいのにな、いや元々お金をかけて作ったものだ。
金目のものは何もない。


ホテルのエントランスのチャナン。きれいだね。

2018/01/15

夕方には風が強まり波が高くなるビーチ


ジンバランビーチ Jimbaran Beach は取っても取ってもプラスチックゴミの浜。
大きめののら犬に、近くでワオーンと鳴かれて私が吠えられたのかとちょっぴりびっくりする。


少し南下すると、観光客向けのビーチサイドレストランがあり夜にはキャンドルの灯りだけで食事をしている人たちがいてムードたっぷり。
そんな人たちを尻目に、私は夜の砂浜をずーっと裸足で歩いて。途中、スマホの懐中電灯で照らしたりした。
私が駆け抜けると、カニがささささささっと海の方へ逃げていったよ。