2017/11/13

おやつにしたらとってもいい大豆


家にある乾物を食べ切ってしまおうと思い、大豆を見つけて、煮ました。
一晩水に浸けたのち、圧力鍋で煮れば、驚くほど簡単に、やわらかく、ふっくらと煮ることができた。

これは貴重な北海道産大豆。
大豆の甘辛炒めを作る。要領は、大学いもと同じ。
水気を切り、袋に入れ片栗粉をまぶす。
多めの油で熱したスキレット鍋で焼き付ける。
最初は片栗粉がくっつき、だんごになるかと思うも、弱火にし焼き付けるうち、いい色になって、カラッと揚がってきた。
ざるにあげた。
スキレット鍋の油を切り、砂糖、おしょうゆ少々、水少量をふつふつさせ、あげた大豆を鍋に戻し、絡める。
なかなかうまいぞ。油をたっぷり含んでいるので食べ過ぎ注意。
煮豆以外の大豆の食べ方。いい感じだよ。

写真は少なすぎるが、食べてる途中。

2017/11/08

「15ミニッツ」

TVでやっててうっかり見始めて…。
とても悲惨な物語だった。

ロバート・デ・ニーロが刑事だけど、
刑事物というよりは、凶悪犯罪者と報道の関係性が描かれ、そのリアリティさが恐ろしい。
社会派スリラーって感じかな。

最近TVが行う印象操作がひどく、知らず知らず毒されている私です。
今のアメリカも日本も世界のマスコミの流す内容は偏向的で、この映画のようなことは実際に起こっているし、アメリカでは司法取引が行われているから裁判とか言っても公平もへったくれもない。勝つ弁護士を雇える金がある罪人が強いんだなと思うと、犯罪者にもミラクルが起こるのがアメリカ。
海外ドラマが好きでよく見るけど、容疑者が頻繁に「取引しようぜ!」と発する。泣
マジでこんな社会なのか、アメリカは。

「ショーシャンクの空に」

1994年公開の刑務所を舞台にしたアメリカ映画。
公開された頃に観たのである。
先日BSプレミアムでやっていたのでつい最後まで観てしまった。

ティム・ロビンスは、非常に若くハンサムで、モーガン・フリーマンも若い。
その時代を写す美女のポスターで隠した脱獄のための穴はあまりにも有名。
好きな映画にあげる人も多い。

希望がなくては生きてはいけない。
一度聞いた音楽を、頭の中で流すから楽しくいられると話すアンディー。
そういうことってない?と刑務所の仲間に聞くけど、みんなはピンと来ない。

塀の中で30年もはや夢みることは危険と思い生きていたレッドも、年下で頭の切れるアンディーに出会い、変わっていく。

私は希望がない。
希望をもって生きていればたいていのことはなんとかなるかもしれない。

物語に出てくるメキシコ海沿いの街シワタネホはほんとうにある。
ショーシャンクの巨木はGoogle Mapでは枯れてしまったと書いている人がいる。

2017/11/06

BSドキュメンタリー「将軍のチキンを探して」General Tso's chicken

アメリカ人に親しまれている中華料理にGeneral Tso's Chickenというものがあるらしい。
湖南省出身の将軍左宗棠の名前がついているこの料理。ツォ将軍と一体どんな関わりがあるのか、っていう番組を見た。


将軍のチキンを探して|BS世界のドキュメンタリー
アメリカ全土の中華レストランにある定番料理「ツォ将軍のチキン」はどこから来たのか?"ツォ将軍"とはいったい誰なのか?定番メニューの謎に迫るグルメ&歴史番組。 https://t.co/ZiTXqMgmVh

ところどころ切り絵風のアニメが差し込まれたいろんな人のインタビュー形式の番組が、おもしろかったのと、私もTso's Chickenを食べてみたかったので作ってみた。

本物の紹興酒を使うともっとおいしいと思う。
付け合わせの野菜は適当なものがなくて、サニーレタスになっちゃったけど、よりチャイニーズ風にするなら小松菜やほうれん草、よりアメリカンにするならブロッコリーなんか敷いとけばいいのかな?
食べて作ってみると、なるほどこれはアメリカ人には食べやすそうな中華だ。
しかも、鶏肉に下味をつけて唐揚げにしてから、片栗粉の入った調味液を焼き絡めればすぐにできてしまった。

ネットで探したレシピの中には、ケチャップを使うものもあったけど、よりGeneral Tso's Chickenっぽいのは黒いしょうゆのあんがたっぷりかかっているところかなと思う。

昔アメリカのフードコートで、中華を食べた。2〜3種類のおかずとごはんor炒飯を指差して。何かよく分かんないけど適当に。
パラパラのごはんにおかずが無造作にもられ、味が混ざって、基本的に小麦粉とホイップクリームにコーラ、っていうもたれるアメリカ料理と違って、あれがおいしかったね。

2017/10/21

リトープスの芽が出た


リトープスのちっこい芽が出ました。
1日で出たのもいて、
4〜5日待つと、3、4つ出てるねぇ。
あいにくのお天気で、種まきしてからずっと12月並みの肌寒い天候が続いている。
透明なビニールをかぶせてる。
腰水をして、こんなに水びしょびしょだけど大丈夫なのか。

2017/10/15

リトープスの種をまく


リトープスという多肉植物の種を20粒まきました。

まいた日:10月15日
まいた土:種まき・芽挿し用土(鉢底石を入れた)
まいた鉢:底穴を空けた四角いプラスチック容器
水やり:腰水
置き場所:冷蔵庫の上

種はくしゃみで飛びそうなほどとても小さい。本当に芽が出るのかしら。

2017/10/06

「ジュリエッタ」

ジュリエッタ [DVD]

 ペドロ・アルモドバルの映画。

なかなかおもしろかった。母と娘の愛着、うまくとれない精神的距離感の物語だった。
一体なんの話をしているのか分からない人はいると思う。
一方で、これは、私の物語だ!と感じる人もいると思う。

ペドロ・アルモドバルにはいつも期待している。この映画はとても完成されている気がした。
いつも、スペイン語のやかましさ(特に口論のシーン)に字幕を読みとるスピードが追いつかず、話がつかめないこともあったけれど、この映画は静かだった。 相変わらずインテリアと服の色が美しく、赤と青のコントラストが画面に広がり、絵画のよう。
特に漁師のショアンのリビングの壁は、白地にブルーの貝殻をあしらって、窓から見える海と空が溶けあって海の中のようだ。

この映画、ひとりの人を現在、過去、二人の人間が演じている。外人の顔の区別がつかない人は見るべきじゃない。よく似た人が同じ人をやっているな、と思えるし、女優はやっぱり化ける!
古典教師で、若い頃奔放で美人だったジュリエッタも、年を取り、鬱になったり、激しいきもちになったりして、元は美人だけど顔が老け込む。
別人のようになっても(若い頃と別人が演じているのだけれど)若かったジュリエッタが年とってこうなったのだとすんなり入っていけるところがすばらしい。すんなり入っていけて、飲み込めないと、物語は、うまく咀嚼できなくなる。

アルモドバルの映画にいつも出ている、ロッシデパルマも、細くなり年をとり小さくなっていた。少し普通の顔になっていた。それでもなんか引っかかる存在感があるね。

スペインに行ってみたいな。