2017/03/02

「抱擁のかけら」

抱擁のかけら
抱擁のかけら [DVD]

ペドロ・アルモドバルのスペイン映画。
なんかね、きもい感じの映画だった。かなりねちねちしている。
「過去のない男」を観た後のせいか過ぎ去ったことをごちゃごちゃ言ってもね…という気になった。
「ボルベール」の女優さんがちらほら出ている。(ペネロペ・クロスも)
ペネロペがかわいくいやらしいために、愛というより性愛なのではないか、と。男がきもいので(顔でかいし)
そんな男のために、尽くすお母さん(ベリーショートの女性)の態度も釈然とせず、苦々しく思えてそんな男早く見切れよと思ってしまう。

「過去のない男」

過去のない男
過去のない男 [レンタル落ち]

フィンランドの映画。15年も前のだったのね。
記憶を失ってもなんとかなる男の話!?
この男の人、男前なのである。

バンドの人の音楽がよかった。救世軍の女の人の唄がよい。
最後、なんか寿司を食べてうまそうに日本酒を飲み、バックで日本語の唄が流れるのが謎で、妙に合っちゃう不思議。

「人生スイッチ」

人生スイッチ
人生スイッチ [DVD]

アルゼンチン、スペイン共作。
オムニバス映画。
レビューの星が高かったので借りてみた。
んー、なんかねぇ、わざわざ借りる映画じゃなかった。世にも奇妙な物語だと思ってテレビで見るレベル。

披露宴の物語がでてきて、アルゼンチンでも日本でも披露宴の内容は同じなのだと思った。

2017/01/13

「母なる証明」

母なる証明
母なる証明 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

これもお客様からおすすめ。ウォンビンつながりで観た。
ポン・ジュノ、というなんか聞いたことがある映画監督。
映像が、壁と人、風に揺れる木、影、光の明暗を使い分けてちょっとおフランスな感じでセンスがよかった。
これまたヘビーな内容で、重苦しく、映像も暗いし降り注ぎすぎる雨だが、
キム・ヘジャという女優さん(mother)、肌の張りがあって、きっときれいなんだろうな。129分の映画の中でずーっと出ずっぱりで、薬剤師であり闇の鍼師。それがとても効いている。
母の愛情というか、残酷なまで、共依存的ではあるけれど、そうだそうだ、と共感し、つい母になって応援してみてしまうな。
「悪いもの、過去の悪い心のしこりを消すつぼが、あるのよ、太ももに」
と言って。最後に自分に指す。

エンディング曲とバスの中でのダンスがよかった。Dance/Lee Byung Woo


「チェイサー」

チェイサー
チェイサー [DVD]

韓国の俳優さんの名前はほとんど分からないのだけど。
キム・ユンソクさん、殺人鬼を追う元刑事でデリヘル経営者(ちょっとふしぎな職歴…)
四角い顔で、おじさんだが、こういう人が主役の映画を韓国で撮るのね。かっこいい。
街並みはすごく路地が細くて坂の上に家が入り組んでいる。

実話を元にした映画だったのはあとから知ったが、ヘビーすぎる内容で、
結局殺人の動機は判らずで後味の悪さがすさまじいが、役者さんの演技と疾走感がすばらしいが
まだ韓国映画2本目だけど女の扱いが酷くて痛々しく、警察の描かれ方が酷い。


「ボルベール(帰郷)」

ボルベール<帰郷>
ボルベール<帰郷> [DVD]

2016/12/27

「アジョシ」

アジョシ
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身を乗り出して観てしまった。
アジョシ。おもしろかった。
ウォンビンはとてもきれいな顔をしている、目がきれいだ。
ソニ(女の子)もとてもかわいくて演技がうまく、悪役や、警察役の俳優さんも、最高だ。
韓国映画は初めて観た、このやりすぎ設定にハマる人が多いのもうなづける。
臓器売買や人身売買というダークすぎる題材なのになぜか爽快感がすごい。
喜怒哀楽すべてのベクトルがすべて日本人の感覚よりぶっ飛んでいるからハマる日本人続出なのだろう。
抱きしめたいーねー。